今回は待望の新校舎も完成し、学びやすい環境作りに余念がないスタンリーカレッジの人気の調理師コースを、ACCが徹底取材して来ました!
調理師コースは調理師免許を取得するところから、マネージャー職以上になる際にも必要になる、Diploma(ディプロマ)までのコースの中身をご紹介します。
Certificate III in Commercial Cookery
(調理師免許取得コース) − 1年間
- National code: SIT30816
- CRICOS code: 094890E
調理師のプロになるべく、基礎から応用まで、ステップバイステップでスキルを身につける!未経験からでも着実にスキルが身につくよう、先生が見本を見せて生徒がやってみる、の実践の繰り返し♪
Certificate IV in Commercial Cookery
(さらに調理について深く勉強) − 半年間
- National code: SIT40516
- CRICOS code: 094891D
引き続きスキルを身につけながら、マネジメント•サイドの勉強もスタート。
Diploma of Hospitality
(調理以外のレストランのマネジメント等を勉強) − 半年間
- National code: SIT50416
- CRICOS code: 091051B
スタッフや予算、メニューの管理、カスタマーサービスなどを、リアルな現場でそのまま活かせる経営•マネジメントの知識•スキルを身につけます。
先生からのコメント
スタンリーカレッジのホスピタリティコースは、就職に結びつくスキルを身につけることに重きを置いたコース構成。ホテルやレストランなどの実習先からそのまま就職のオファーを受けたり、自分でレストランをオープンする卒業生も少なくありません。− Lailani 先生
ホスピタリティコースの全コースにインターンシップ付き!
スタンリーカレッジのホスピタリティコースは各コース嬉しいインターンシップ付き。インターンシップ先は有名ホテルやレストラン、カフェなど様々で、全てがリアルな現場。これ以上の経験を積む場はありません。
実習先一覧(一部)
- Four Points by Sheraton
- Mister Walker
- Parmelia Hilton Perth
- The Reveley
- Crown Perth
- Mercure Hotel Perth
- Fraser’s Restaurant
- Novotel Perth Hotel
- Rendezvous Hotel Perth
- Travelodge Perth
- Duxton Hotel Perth
- The Sandbar Scarborough
- Gordon Street Garage
- The Vault Restaurant
- Rose and Crown Hotel
- COMO The Treasury
- Mandoon Estate
- Subiaco Hotel
Stanley Collegeってどんな学校?
スタンリーカレッジ Stanley International College Pty Ltd (CRICOS Provider Code: 03047E / RTO Code: 51973)はパースに3つのキャンパスを持つ専門学校。英語、ホスピタリティ、ビジネス、幼児教育、介護、セキュリティなど様々なコースを、充実した最新設備を活用しながら学ぶことができます。
先生からのコメント
勉強熱心な日本の学生さんは、パースのライフスタイルを大好きになる人が多いです。日本に住んでいたことがあったり、日本への思いが深い講師もたくさんいますので、ぜひ一緒にスタンリーカレッジで充実した留学生活を送りましょう!− Alberto校長先生